「プロトコル」と「デリゲート」
デリゲートってなんだろ?
「あるクラスは、他のクラスのインスタンスに、処理を任せることができる。」というようなこと。
参考サイト:プロトコルとデリゲートのとても簡単なサンプルについて - Qiita
ほうほう。
ん?
画面ぴったりに画像を出力「UIScreen、UIImege」
画像を自在に操って表示したい時に必要な知識は、UIScreenとUIImege!
UIScreenは主に画面のサイズを測って数値化してくれます。
UIImageは画像を表示できる画面(View)を作ってそこに表示させることができます。
では使い方に移ります。
画面サイズを取得するコードはこちら
時間を操る「NSTimer」
ゲームアプリをやったことある人がいるなら一度は目にしたことがある、制限時間やカウントダウンなどはこのNSTimerを使っているんです!
その中の代表的なメソッドがscheduledTimerWithTimerInterval(スケジュールドタイマーインターバル)というメソッド。
翻訳
scheduled |計画された
Timer |タイマー
WithTimerInterval |タイマー間隔を持った
直訳すると計画されたタイマー間隔持ったタイマーということになります。
つまり、自分でタイマーの間隔を操作できるタイマーです。
ではその使い方を見ていきましょう。
すべてクラスの根源!「NSObject」
NSObjectとは
Objective-Cのクラスの階層の根源
Objective-Cのクラスを使うときに継承するにたいですね。
Swiftから始めた人が開発する場合はこのクラスを使わない場合が多いと思うので詳しくはしばらく後回しですかね。まずは基本の知識をつけていきます。
データを永久保存したい!そんな時はこれ!「NSUserDefault 」
アプリ開発をする上でゲームのスコアや、文字列を保存、取得しておきたいことありますよね。そんな時はこれ!
「NSUserDefault」これはアプリを閉じてもデータが保存されるのでゲームを作る上で必須と言っても過言ではないですね。
では使い方に移ります。
//保存したい配列を用意します。 var status = ["attack", "defense", "speed", "cleverness"] //NSUserDefaultのsetObjectを使って配列statusに鍵("STATUS")をかけて保存します。 NSUserDefaults.standardUserDefaults().setObject(status, forKey: "STATUS") NSUserDefaults.standardUserDefaults().synchronize() <script async src="//pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js"></script> <script> (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({ google_ad_client: "ca-pub-1781507482769341", enable_page_level_ads: true });続きを読む